Core Keeperのクロスプレイは可能?遊び方と対応機種を調査!

CoreKeeperは最大8人で楽しめる探検中心のサンドボックスゲームです。プレイヤーはチア世界を舞台に鉱物採掘やモンスターの討伐、古代遺物の発掘などを行って様々な謎を解明することが目的のゲームとなっています。今回はCoreKeeperのクロスプレイは可能なのかについてや、遊び方や対応機種について解説していこうと思います。

目次

CoreKeeperとは?

2022年3月から配信がスタートされているゲームで、採掘や建設・クラフトのほかに釣りや農業、モンスターとのバトルなどの様々なスキルを駆使して進めていきます。配信開始以降数か月で100万以上のダウンロード数を達成しており、レビューでは「非常に好評」となっています。日本語にも完全対応しているためシステムもわかりやすく遊びやすいゲームです。

CoreKeeperの対応機種や価格について

元々はSteamにてPCのみの対応となっていましたが、新たにコンソール版としてSwitch、PlayStation5、PlayStation4、XboxSeriesX、XboxSeriesS、XboxOneでも配信されることが公式から発表されました。価格についてはPCは2300円、Switch、PlayStation5、PlayStation4については5478円で発売されます。

CoreKeeperのクロスプレイは可能?

現在のクロスプレイ対応状況については、異なるプラットフォーム間でのクロスプレイはできない状態になっています。PC版とSwitch版で一緒にプレイするということは現在はできません。しかしPC版において、MicrosoftStore版とSteam版の間でのクロスプレイは可能となっています。コンソール版のクロスプレイに関して公式からの詳しい発表はまだありません。

CoreKeeperの遊び方

CoreKeeperではゲームが始まるとプロローグが流れた後、すぐに地底世界に放り出されてしまいます。そのため操作方法はあらかじめ確認しておくことが必要です。

動作操作(PC)操作(XB)操作(Sw)
移動WASDLL
インベントリメニューTabXY
攻撃・採掘左クリックR2ZR
アイテム使用右クリックL2ZL
作業台使用 調べるEAB
右の装備欄へマウスホイール上R1R
左の装備欄へマウスホイール下L1L
マップMYX
ゲームメニューEsc +

まずは周辺の木の根を壊して木材を入手し、作業台を作成し設置します。周囲は暗いためたいまつを作って配置しておくことも重要です。周囲の壁は素手でも掘れますが、効率よく進めるためには木のつるはしを作成しておくと便利です。

序盤の進め方

基本的には自分自身で考えて進めることができるゲームとなっていますが、ゲーム開始直後にいる石像がある場所は、のちのち入手・作成ができる「帰還の偶像」を使用したときに瞬時に戻ることのできる場所になっています。そのため周辺付近を拠点として整地しながら進めることを意識することをおすすめします。CoreKeeperでは体力のほかに空腹度のゲージもあり、時間経過で減っていきます。周囲にあるキノコやハートベリーは欠かさず採集しておくことが重要になります。

序盤の大まかな手順

CoreKeeperの序盤の大まかな手順については、コア周辺を探索、土の洞窟バイオームを探索、奇怪生命体グラーチを倒しコア付近の石像にグラーチの目をはめます。粘土の洞窟バイオームを探索、大喰らいのゴームを倒し、コア付近の石像にゴームの角をはめます。忘却の遺跡バイオームを探索、ハイヴマザーを倒し、コア付近の石像にハイヴマザーの心臓をはめます。中央のコアを調べて起動させてマップの突き当りの壊せない壁に触れるとさらに先のバイオームに行けるようになります。

まとめ

CoreKeeperの遊び方や対応機種の紹介、クロスプレイの可能なものについて初会していきました。現在はPC間と同じプラットフォームでのみプレイが可能となっていますが、今後クロスプレイが可能になっていく可能性は高いように感じます。ただPC版のデータをコンソール版に移行することはできないので注意が必要となります。

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