【Tap Dragon:リトル騎士ルナ】最強おすすめスキルとテンプレ紹介

今回はメインステージ・冒険で使えるおすすめのスキルとテンプレを紹介していきます。

冒険は主にPVP要素である血雨峡谷で使えるおすすめ最強スキルとテンプレを紹介していきますが、他の冒険にも同じことがいえるので参考にしてみてください。

スキルの効果は全てレベル1時のものになります。

目次

メインステージのおすすめスキル

スキル効果評価おすすめ理由

シンディの加護
ルナの攻撃力が0.25倍増加、自動的にタップ攻撃をする。S自動タップしてくれるようになるスキルは1つは装備しましょう。
快適になります。
その中でも倍率に高いシンディの加護が優秀です。

スカーレットの加護
炎属性のスキル攻撃力が0.2倍増加、自動でタップ攻撃をする。
追加タップ時、2秒間火傷させる。
Aシンディの加護と同じ理由。
炎属性のスキルが育っている場合は選択。

ランスの加護
雷属性のスキル攻撃力が0.2倍増加、自動でタップ攻撃をする。
追加タップ時、2秒間感電させる。
Aシンディの加護と同じ理由。
雷属性のスキルが育っている場合は選択。

メイの加護
氷属性のスキル攻撃力が0.2倍増加、自動でタップ攻撃をする。
追加タップ時、2秒間氷結させる。
Aシンディの加護と同じ理由。
氷属性のスキルが育っている場合は選択。

アンナのポーション
即時マナを30回復する。Sマナの回収が楽になる。
タップすることで回復できるフルアタックのスキルに比べてると回収効率は劣るが、放置できるのでメインステージではこちらに軍配が上がる。

ローレンの加護
10秒間、ルナの攻撃力が0.45倍増加する。B効果時間が長く、マナの消費が少ないのでパッシブスキルに近い感覚で使える。

アロンの加護
ルナの攻撃力が0.35倍増加する。S純粋な火力の底上げに使える。
パッシブスキルのためマナを消費しない点も優秀。

レンヌの加護
スキルのクールタイムが0.1倍減少する。S強いレジェンダリースキルを使いやすくなるため採用。
もし、強いレジェンダリースキルがない場合は他の火力スキルを積んだ方がよい。

プラネットショット
攻撃力の200倍に値するダメージを与える。
スキル使用時30%の確率でクールタイムをリセットする。
SSレジェンダリースキルの中でも頭1つ抜けて強い最強スキル。
即時クールタイムをリセットできる可能性がある為、連発できる。
強化することでスキル使用時のクールタイムリセットの確率も上がっていく。
最も倍率の期待値が高い。
下ブレた場合、再度ボスに挑戦すればいいだけ。

舞のフィオラ
3秒間、毎秒攻撃力の180倍のダメージを与える。
無属性スキルを3個以上装備した時、スキルの攻撃力が0.5倍増加する。
A継続的にダメージを与えるレジェンダリースキルはクールタイムが長いため、結果的に火力が落ちがち。
無属性スキルは他にも優秀なスキルが多く3個以上装備しやすい、ボス戦のみを考えると使い道がある為、舞のフィオラのみオススメできる。

イフリートエクスプロージョン
3秒間、火傷と即時攻撃力の300倍に値するダメージを与える。
敵が火傷状態の時、ダメージが0.5倍増加する。
スキルのクールタイムが0.5倍減少。
S3属性の同効果のレジェンダリースキルの中で最も倍率が高く、スキルのクールタイム減少効果も優秀なため1番おすすめのスキル。

聖エライムの翼
3秒間、氷結と即時攻撃力の250倍のダメージを与える。
敵が氷結状態の時、ダメージが0.5倍増加する。
マナの回復速度が1倍増加する。
S倍率は同効果のレジェンダリースキルの中で最も低いがマナ回復速度が上がるのでマナが枯渇しやすい場合は検討。

インフィニティ・ライトニングエクスプロージョン
3秒間、感電と即時攻撃力の280倍のダメージを与える。
敵が感電状態の時、ダメージが0.5倍増加する。
全雷属性の攻撃ダメージが1倍増加。
S雷属性で固めた場合にサブの効果が有効に働くが、無理にレア度を落とした雷属性で固めるよりもここで紹介している属性違いのスキルで固めた方が倍率が高くなるので注意。
攻撃倍率が聖エライムの翼より高いのでイフリートエクスプロージョンをつけてなおスキル枠にあまりがあるなら付けるのもよい。

テンプレート紹介

自動タップ重視型

・シンディの加護
・ランスの加護
・メイの加護
・スカーレットの加護
・ローレンの加護
・レンヌの加護
・アロンの加護

自動タップスキルを詰め込んだ型になります。

タップでの火力が出せるため、低階層はスキルを待たずサクサクと突破できます。

しかしながらスキルによる上振れがないため、ルナのタップ火力で行けるところまでしかいけません。

ステージ更新は狙いにくく、マナも余ってしまうのでとにかく楽にそこそこの階層まで周回したい人向けです。

レジェンダリースキル重視型

・プラネットショット

・インフィニティライトニングエクスプロージョン

・イフリートエクスプロージョン

・聖エライムの翼

・アロンの加護

・レンヌの加護

・アンナのポーション

レジェンダリースキルが回りやすくなるようになっています。

レンヌの加護のクールタイム減少効果がアンナのポーションとの相性も良く、マナの回復速度の上昇にも役立ってくれます。

注意点は自動タップスキルが入っていないので、ルナの攻撃には期待ができません。

スキルの回転率が良いので気にはなりませんが。

冒険(血雨峡谷)で使えるおすすめスキル

まず、冒険で強いスキルの理由を紹介していきます。

強いスキルの条件

まず、冒険の仕様を理解しておく必要があります。

それによって自分の持っているスキルでうまく組み合わせることができるようになるでしょう。

意識して欲しいポイントをまとめて見ていきます。

制限時間は20秒、クールタイムに気を付ける

どれだけ倍率の高いスキルでもクールタイムが長く、20秒のうちに1回しか使えないのでは強みを発揮できません。

50倍・クールタイム4秒=5回使えるので50×5回=250倍

200倍・クールタイム20秒=1回しか使えないので200×1回=200倍

このため、クールタイムと倍率のバランスが重要になります。

レリックによりクールタイムを短縮できるため、プレイヤーによって活かせるスキルは多少変わるので注意です。

他の冒険でも制限時間内に何回発動できるかを意識することが大切ですが、倍率の期待値的には結局、血雨峡谷のおすすめスキルと同じになります。

開始直後のマナは0から

そのためマナ上限を上げていても何の意味もありません。

魔力拡張のスキルで上限を上げても…

これが

こうなるだけです。

20秒の間で上限値に触れるまでマナが回復することはありませんので気をつけましょう。

スキルの回転率を上げるためにはマナ回復系のスキルを搭載することがおすすめです。

属性を固める必要はない、無属性スキルが倍率が高く強い

他の冒険では属性によって2倍、半減といったバフ・デバフを受けることがあるのでその時は固めた方がいいです。(特に毎日ダンジョン)

しかし、血雨峡谷ではそういった効果がないので基本的には火力の高いスキルで固めていくことになります。

レジェンダリースキルによっては属性スキルを3つ以上重ねることで倍率が上がるものがありますが、特に意識する必要はありません。(普通に他の属性のスキルで優秀なものの方が強い)

無属性スキルは倍率が高めに設定されているためおすすめです。

強いスキルがたくさん使えるようなマナ管理

たくさん攻撃スキルをつけてもマナが足りず、使えないでは意味がありません。

そのため、マナの消費が少ない、効果時間が長いスキルを取り入れることで本当に使いたいスキルに効率的にマナが使えるようになります。

また強いスキルが使えるようにクールタイムを減らすスキルも有効です。

おすすめスキル

先ほど紹介した情報を前提におすすめスキルを紹介していきます。

スキル効果評価おすすめ理由

アンナのポーション
即時マナを30回復する。Aアンナのポーションかフルアタックのマナ回復スキルはどちらかは積む。
後ほど紹介するクールタイムを減少させるスキルを同時に積む場合はアンナのポーション、そうでない場合はフルアタックの方がおすすめ。

フルアタック
タップするたびにマナが0.5回復する。(毎秒最大8回)Aアンナのポーションと比較すると回復効率がよい。
クールタイム減少のスキルの恩恵を受けることができないため、他のスキルの採用状況を見て選択。
アンナのポーションに比べて他スキルのレベルを求められないため、初心者でも採用しやすい。

クレアの加護
13秒間、全攻撃にクリティカルダメージを付与する。B効果時間が長く、マナの消費量も少ないため他のスキルにマナを使うことができる。
火力の上昇も見込みやすいのがメリット。

手巻き時計
即時スキルのクールタイムが3秒、減少する。Bこのスキルを採用する場合はスキルの自動使用はOFFが必須。
他スキルを使い切ったタイミング使わなければいけないため使用難易度も上がる。
アンナのポーションとの相性も◎。

アロンの加護
ルナの攻撃力が0.35倍増加する。Sマナを使用せずに火力が上がるのでおすすめ。
入手難易度も低いため、最初から最後までお世話になる。

レンヌの加護
スキルのクールタイムが0.1倍減少する。Sレジェンダリースキルが連発しやすくなるため、かなりおすすめのスキル。
レジェンダリースキルが揃っていない場合は採用を見送るのもアリ。
手巻き時計と重複させるのはNG。

シンディの加護
ルナの攻撃力が0.25倍増加、自動的にタップ攻撃をする。Bアロンの加護と採用理由は同じ。
アロンの加護の方が倍率が高いのでアロンの加護をつけずにこちらを採用するのはおすすめできない。
血雨峡谷を放置で乗り切りたい場合はアリ。

ローレンの加護
10秒間、ルナの攻撃力が0.45倍増加する。Sアロンの加護と同じ理由。
効果時間が限られているので最後まで戦う場合はアロンの加護の方が倍率は高くなりやすい。

プラネットショット
攻撃力の200倍に値するダメージを与える。
スキル使用時30%の確率でクールタイムをリセットする。
SS必須スキル。
倍率期待値が最も高いレジェンダリースキルなので絶対採用。
持っていない人は最優先で作る。

イフリートエクスプロージョン
3秒間、火傷と即時攻撃力の300倍に値するダメージを与える。
敵が火傷状態の時、ダメージが0.5倍増加する。
スキルのクールタイムが0.5倍減少。
SS基本的には必須スキル。
3属性のスキルの中で最も倍率が高いため採用。
プラネットショットとイフリートエクスプロージョンが主なダメージスキルになる。
プラネットショットの方が強いが、スキル枠にあまりができるので結局付けることになる。

聖エライムの翼
3秒間、氷結と即時攻撃力の250倍のダメージを与える。
敵が氷結状態の時、ダメージが0.5倍増加する。
マナの回復速度が1倍増加する。
A他のレジェンダリースキルを持っていなければ採用の余地あり。
基本的にはイフリートエクスプロージョン>インフィニティ・ライトニングエクスプロージョン>聖エライムの翼の順番で付けること。

インフィニティ・ライトニングエクスプロージョン
3秒間、感電と即時攻撃力の280倍のダメージを与える。
敵が感電状態の時、ダメージが0.5倍増加する。
全雷属性の攻撃ダメージが1倍増加。
S上2つで述べた通り。
イフリートエクスプロージョンの次に火力が高いので採用できるならする。
イフリートエクスプロージョン同様、枠的につけることになる。

テンプレート紹介

レジェンダリースキルぶん回し型

・プラネットショット

・イフリートエクスプロージョン

・インフィニティライトニングエクスプロージョン

・アロンの加護

・アンナのポーション

・レンヌの加護

・ローレンの加護(聖エライムの翼と選択)

プラネットショットやイフリートエクスプロージョンのレジェンダリースキルを回しまくれるように他のスキルはマナ消費が少ないものを採用しています。

回転率を上げるためにレンヌの加護は必ず採用する必要があります。

ローレンの加護はマナに余裕がありそうなら聖エライムの翼に変えてさらなる火力UPを狙ってもOKです。

手巻き時計型(手動)

・プラネットショット

・イフリートエクスプロージョン

・インフィニティライトニングエクスプロージョン

・聖エライムの翼

・クレアの加護

・手巻き時計

・シンディの加護

レジェンダリースキルを回すという意味では先ほどの構成と同じですが手巻き時計を採用してさらなる回転率UPを狙えます。

注意点は手動でスキルを使わなければいけないため使用難易度が上がることと、タップに時間を割きづらいことです。

シンディの加護を付けることでそのデメリットを緩和しています。

まとめ

基本的にはレジェンダリースキルが必要になるので最初は素材スキルをレベルアップさせず貯めておきましょう。

1つ作ってしまったら、強化のために使ってしまってもOKです。

またおすすめレリックでも紹介している究極の飛躍がレジェンダリースキルの火力を底上げしてくれるのでレジェンダリースキルが揃ってきたタイミングで獲得するようにしましょう。

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