アップデートで新エリア「猛毒の湿地帯」が追加されました。
ドタバタ傭兵団初の対策が必要なステージです。
今までは強いキャラを育てるだけで良かったですが、これからは満遍なく育てていき対応力を上げることも求められそうです。
猛毒の湿地帯の特徴
名前の通り毒にまみれたステージになっています。
日本語訳がおかしいですが右上のボタンをクリックするとステージの特性を見ることができます。
相手が毒を使ってくるだけでなく、こちらの中毒攻撃が無効になります。
それを頭に入れた上で毒を解除したり、毒以外の攻撃手段を編成することが重要です。
オススメのキャラとオススメできないキャラ
- フォレスト・ヴァネッサ
- ホーリーメイスポール
- ナースアイビー
ヴァネッサは全キャラで唯一状態異常を回復することができるキャラです。
そのため、毒による持続的なダメージを抑えることができます。
ホーリーメイスポールは周囲の持続回復、ナースアイビーは優秀な回復役として毒で消耗することを抑えることができるので他のステージよりも重要度があがります。
逆にオススメできないキャラがコチラ。
- ダークキアラ
- フェザーコビン
- ブレイブウーヴァ
- ドクターポージー
- バックパックチコ
主に中毒スキルを持っているキャラになります。
ダークキアラやフェザーコビンは純粋にキャラとしての性能が高いのでレベル次第では組み込んだままでも活躍が期待できますが、ドクターポージーやバックパックチコはあえて編成する理由がなくなります。
火傷や凍傷が狙えるパーティーを作った方が攻略しやすくなるでしょう。
大まかな仕様は幽霊の地と同じ
ミッション・中ボス大ボスの存在・ステージの解放などに関しては幽霊の地と同じになります。
細かい仕様に関してはコチラを参考にしてください。
専用遺物：猛毒の弓の強さ
幽霊の地と違って手に入る遺物が専用のものになっています。
仕様は同じですが、猛毒の弓という遺物です。
幽霊剣と違うのは効果です。
「基本攻撃時に前方に猛毒の矢を発射し、ダメージを与えて中毒状態にする」という効果になっています。
これは中毒スキルを持っているキャラと相性が良いです。
ダークキアラは中毒状態の敵に追加の範囲ダメージを与えることができるので中毒状態の敵が多いほど効果が発揮できます。
もちろん、中毒スキル持ちに持たせるのもオススメですが、ダブルガンメリーやスカルポープのように攻撃速度が優れたキャラに持たせることで中毒スキルを持たないキャラがどんどん中毒を撒いてくれるようになります。
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